【ラグビー】ノーサイドと言うのは日本だけ?海外では言わないラグビー用語

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ラグビーワールドカップが盛り上がっていますね。
前回大会で注目を浴びるようになった日本ラグビー、今大会でも日本代表がロシア、アイルランド、サモアに勝利し、快進撃を続けています。

そんなラグビーを代表する用語がノーサイド(No Side)です。
テレビでも池井戸潤原作のドラマ「ノーサイドゲーム」が放映されたりと、
お茶の間でも聞いたことがあるような用語なのではないでしょうか。

今回はラグビー用語である「ノーサイド」について調べてみました。

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ノーサイドとは?

そもそもノーサイドとはどんな意味なのでしょうか?

ノーサイド(No Side)とはラグビー用語で試合終了のことを指します。
試合が終われば味方(SIDE)も敵(SIDE)もないという意味です。

ラグビーの試合は見ていて分かる通り、男と男の肉弾戦。体が激しくあたりつつも、トライを目指す男のスポーツ。試合中では熱くなるあまり選手が激高する姿を見ることも少なくありません。それ故に紳士的な精神を忘れないようにするという意味を込めた言葉なのかもしれません。

ワールドカップのような国際大会だと特に国の威信をかけた戦いということで、ヒートアップすることも多々あります。これはラグビーだけでなく、サッカー、野球でも言えますね。野球だと試合後に勝利したチームがマウンドに国旗を立ててしまうような事件もありましたね・・・笑
こういったスポーツ精神に反した行為ではなく、試合が終わったらお互いに健闘を称えあうような紳紳士的な精神をという願いを込めた素晴らしい言葉だと思います。

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ノーサイドと言うのは日本だけ?海外では何て言うのか?

さて、ノーサイドという言葉が好きになったところで、落とす感じになってしまい申し訳ないのですが、海外ではノーサイドとは言わないようです(笑)

海外では試合終了のことをノーサイドではなくフルタイム(Full Time)と言っています。フルタイム・・・そのままの言葉のようですね。なんかノーサイドの方が聞こえが良いですね。

今回のワールドカップを現地観戦している友人曰く、相手チームの応援している外国人の方も、試合中自国の応援をするのですが、お互いのプレーを健闘しあう姿が多く見れ、日本に負けても握手を求めてきたり本当に紳士なスポーツだと実感するのだと。
多くの外国人が訪れるワールドカップ期間、ノーサイドの精神は試合後だけではなく、試合前、試合中も忘れずにありたいですね。